【恐怖】失敗したら起こること【再起】
こんにちは 、ゆまです。
自ら進んで失敗したいって人はいないですよね。
でも、新しいことに挑戦したり、何かを成し遂げようと思ったら、失敗を避ける方法はありません。どんな天才も、社長も、大統領も失敗を積み重ねて、成功に至っています。発明家のトーマス・エジソンは、
失敗じゃない。うまくいかない方法が一つ分かった”成功”なんだ
という言葉を残しています。
エジソンが言うように、失敗とは、うまくいかなかったということを学んだ成功です。
「そんなことを言っても、借金が残ったり、逮捕起訴されたり、うつ病になったらどうする。それも成功か?」
成功=無傷で得をする、楽をしてお金持ちになる、何もしないで幸せになる
ということでしょうか。
成功=最終目標への到達
目標達成までの失敗は、まだ成功にたどり着いていない、道半ばです。まだ成功していないだけで、失敗したと思い込んでいるだけ。成功はその先にあるかもしれません。
借金があると成功できない?
車や家のローン、奨学金、スマホ本体代(契約期間)も借金です。そんなことを言っていたら世の中の人ほとんど成功できません。
億単位の借金?
社会には、そんな人を助ける制度があります。
血のにじむ努力をして今や億万長者なんて人もいます。
逮捕、起訴、実刑で人生終わり?
裁判所、刑務所は人を殺すところではありません。死刑以外は復活のチャンスがあります。
カルロス・ゴーンのように、逮捕、起訴されても自分の力で抜け出し、優雅に暮らしてるつわものがいるのも事実です。堀江貴文のように刑務所での経験をプラスに変えて再び成功する人、研ナオコ、井上陽水、槇原敬之、美川憲一、みんな逮捕されても復活しています。
人生終わりだと悲観しているのは、自分自身で、自分の将来を殺しているのも自分です。世間の批判はあなたをどうすることもできません。
病気になってしまった人
人間いつ死ぬかわからないのはみな平等です。身体的・精神的な病気になってしまった人には将来がない、夢を持ってはいけないなんて法律もありません。
自信の障害や生きずらさ、生活のノウハウを発信して生活をしているひとだっています。
人間死なない限り、未来は来るのです。
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箕輪さんが言うように、死にさえしなければチャンスがあります。ネガティブに生きるのも、ポジティブに生きるのも自由。あなた次第。
- 借金があると不幸?
この方を見ていると、借金があるから不幸なのではなく、自分を追い詰める自分自身が不幸なんだと感じました。だからと言って借金がなくなるわけではないですが、じゃあ不幸せだと思って生きるのか、それともYouTubeでこうやって体験談を語ることで収入を得て返済するのかは自分次第ですよね。
- 車いすユーザーちんさん
考え方や受け取り方で本当に見える世界が変わると実感します。この方は、ありのままの自身の姿、考え方を発信しています。
- 頑張りすぎた先生とうつ病
うつ病というと、嫌なことを強制されたり、いじめられたりすることで発症するイメージですが、この方は、楽しく仕事をしていて、人間関係に問題がなかったにも関わらずうつ病になってしまった方です。
この方の経験はこうして私たちのもとに届き、先生として子どもたちに伝えられ、同じくうつ病で悩んでいる方のためになっています。
- 発達障害のリアルと幸せのあり方
このチャンネルではADHDの旦那さんが実際にどのような日々を送っているのか、奥さんがどうやってサポートしているのかなどが赤裸々に見えます。
奥さんが旦那さんの発達障害のことを受け入れて、面白いとポジティブにとらえて生活しています。二人ともとても幸せそうにしている様子を見ると、幸せに感じるのも、不幸に感じるのも、その人の受け取り方、物の見方次第なんだと改めて思わされます。
このように、ハンデに思えること、失敗に思えることでも、その人にしかできないこと、わからないことがあったり、幸せに生きるトリックがあったり、自分次第ではその後の人生を大きくプラスに変えたりすることができます。
失敗も、ハンデも、成功への通過点にすぎません。
ストレスやプレッシャーがかかることもあるでしょう。人の命がかかっているような挑戦もあるかもしれません。でも、挑戦しなければ状況は何もかわらないなら、失敗してもいいからやってみる方が断然合理的です。
やったことのないこと、知らないことを怖がるのは、自然なことです。
そんなネガティブな感情とうまく付き合うためのヒントを紹介します。
- ネガティブな感情が成功を呼ぶ
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- ネガティブとの付き合い方
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失敗を恐れず、自分に自信をもって、なりたい自分になれる人が増えたらもっとみんなが生きやすい世界になるかも?